Dyson Sphere Program 「Mission Impossible」実走の記録

　昨日の指針に則って実走した結果をダイジェストでお送りします。

　今回はSeed厳選などせずに始めてます。ちなみにSeedは09411445。結果としてはAshen GelisolとLavaと言う強めの惑星を引きましたが、他の惑星でも特に問題は無いと思います。

青Matrix作成　11:43

　序盤が精神的には一番忙しく、納得いくまで何度かやり直してます。慣れが必要な区間だと思います。

初期モール作成 37:00

　鉄・銅・石が比較的まとまった地域があったのでそこを中心にモール作成。モールも昔はメインバスっぽく作ったりしてましたが、今回はコンパクトにまとめられるよう自分なりに頑張りました。

赤Matrix作成 57:30

　あわよくば1時間以内に他惑星へ移動の実績も取りたかったんですが間に合わず。別途、青Matrix解禁直後からやり直してそちらも取得しました。モールより赤Matrix優先すれば普通に間に合うと思いますが、個別に取った方が楽。

チタン・シリコン採掘開始　1:20:50

　発電量が足りてませんが次来る時までに出来てればいいのでOK。チタン・シリコンを数スタック程度お土産に帰還。

Planetary Logistics System解禁　2:29:50

　あらかじめ必要素材は集めておいたのでここからはLogistics droneに頼っていきます。

黄Matrix作成　3:09:12

　現段階ではチタン・シリコンはプレイヤーが運ぶしかないのでやや面倒ですが我慢。

Mini fusion power generator 運用開始　3:57:57

　実はAutomatic Pilerの向きも間違えてるし、ループ内にもPilerを入れてませんでした。これに気付くのは相当後になりますが、この段階だと必要量も少なかったのでセーフ…。

Interstellar logistics system解禁　4:47:43

　これで運び屋業務からは解放されました。シリコン・チタンの需要も上がり始めるので、ついでに増産体制も整えてから帰還。

紫Matrix作成　5:54:36

　明らかにオーバースペックな90/minのラインを作ってます。無駄でした。後々必要数量を確保した後はラインを止めることになりましたが、良い思い出です。

緑Matrix作成　7:05:38

　こちらも90/minのライン。作ったは良いものの、明らかにHydrogenが足りておらず、以後はHydrogenを求めて各地の原油を掘ってはクラッキングして回る羽目に。

ソーラーセイル量産開始　7:41:35

　少ないよりは良かろうということで900/minで生産できるようなラインを構築。Logistics station1本では足りないくらい石が要求される羽目に。

Photon生産開始　8:12:32

　とりあえずこの段階ではEjector 40本で行けるかな、と思って走ってみたんですが、2分程度間に合わず。初期惑星が衛星のため、稼働率が落ちたことが原因だと思います。

　8時間頃に残しておいたセーブデータまで巻き戻し、空いてるスペースにひたすらEjectorを敷き詰めて対処。最終的に160本程度生やしました。

完走！　9:55:58。

　思った以上にギリギリの戦いとなりました。

　今回のプレイでネックになったのはやはりPhotonの生産ですね。

　増産しようと思っても即効性のある手を取れないので中々難しいところです。対処方法はとにかく物量で押すしかないです。幸いなことにSolar sailの原料自体はそこまで不足しがちなものはないです。

　あとは意外とHydrogenが不足して困りました。

　緑Matrixで大量に消費するのは分かってはいたんですが、予想以上です。普段ならガス惑星から余るほど取れるので気にしてなかったです。鉱物系なら量産すれば良いだけなんですが、Hydrogenは増やすのが結構大変なので、これからMIP取得を目指される方はこの辺りご注意をば。